子供の火傷に注意

ウォーターサーバーを家庭で設置したいと考えている家族が増えてきました。
理由がさまざまですが、ここ数年家庭用として取り入れる人が増えてきています。
その大きな理由の一つに、赤ちゃんのために安全な水やミルクを飲ませたいという家庭が増えました。

とくにお湯がすぐに出るので、ミルクを作るのにとても簡単です。
その他にもお湯が使えることで、即席の調理にも使えるのでとても便利です。
便利な半面、ウォーターサーバーでの事故も起きてしまっています。
一番多い事故の症例が、子供が熱湯でやけどをするということです。

やけどの事故の症例のうち、80パーセントが3歳未満の子供が被害にあっています。
0さいから3歳未満というと、なんでもいろんなものに興味を持つ月齢です。
ウォーターサーバーも、子供が手の届く高さにあるため、誤って触ってしまうことがあります。

子供がやけどをしないように、基本的にはチャイルドロックがかけられています。
なのでやけど防止対策はされています。
しかし子供がいろいろと触っている間に、ロックが解除されてやけどを負ってしまった事例があります。

またそのほかにもサーバー本体のコックの不具合によって、急にお湯が出てしまって火傷した事例もあります。
ウォーターサーバーのお湯の設定も80度から90度とかなり高温です。
なので、火傷をした場合、2度の火傷や3度の重傷のやけどを負う場合があります。

子供にはいつでもおいしい水を飲んでほしいので、すぐに飲める位置に設置したいと考える人が多いです。
ただし、まだ言われていることがはっきりとわからない3歳未満のお子さんのいる家庭は、子供の手が届かない位置に置くほうがいいでしょう。
万が一顔にかかってしまったら、一生残る火傷を背負ってしまうかもしれません。

そうならないためにも、必ずメンテナンスをしっかり行い、日頃のお手入れもしっかりしておきましょう。
お手入れをする際に、必ずチャイルドロックがしっかりかかっているか確認しましょう。
さらに日頃から使っていて、コックが緩いなど違和感を感じたらすぐにメーカーに確認してもらうようにしましょう。

未然に事故が起きないように防ぐことが重要になります。